アクセル&ブレーキの癖や操作性

車を購入する際、試乗は絶対必須条件と言っても過言ではありません。肝心なのは、いくらその車のプロフィールを知り尽くしているといっても、思い込みだけで試乗しないで購入するのは避けるべきということです。

ありがちなのは、その車の旧モデル、もしくは一世代前のモデルに乗っていて、新型モデル、原稿モデルの買い替える場合です。

いくら同じ車種であっても、モデルチェンジによって車の各部の仕様が変わることは常時あります。

自分の乗っていたモデルと同じ感覚で新モデルに乗って、存外の違和感を感じたということがままあるのです。

この際、注意すべき点は、特にシートとステアリング、シートとペダル類の位置関係と操作系関連です。これらは運転する上で非常に重要な要素で、世代によってガラリと変わると、不都合なほど違和感を感じることになります。

またステアリングやペダル類の癖や操作性といったことも、試乗時には優先されるチェック項目です。

同車種であっても違和感を感じることがあるのですから、別の車種であれば尚更です。ペダル類は、車種によって各々の特性があります。

例えばベンツなどはアクセル操作に対する走り出しが鈍な味付けになっています。こうすることで初心者からベテランまであらゆる人に対応するためです。

ブレーキに関しても、鋭く利くタイプ、じわじわと利くタイプがあります。

また中古車ですと、前オーナーの乗り方がステアリングやペダル類の癖として表れる場合も多く、そこも要チェックです。

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